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日本臨床化学会 事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-10-605
株式会社エム・シー・アイ内
TEL.03-3354-2006
FAX.03-3354-2017
jscc@mc-i.co.jp
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オピニオン | ||
臨床化学とともに | 屋形 稔 | 4 |
特集:生物/化学発光および蛍光と臨床化学 | ||
(序文) | 中島憲一郎 | 5 |
蛍光および化学発光法と臨床分析化学 | 和田光弘 中島憲一郎 |
6 |
キノンの選択的化学発光検出法とその臨床化学的応用 | 黒田直敬 岸川直哉 大山 要 |
15 |
イミダゾピラジノン化合物の生物発光とその応用展開 | 寺西克倫 | 22 |
生物発光を用いる生体成分の分析 | 荒川秀俊 峰川貴之 佐野佳弘 |
30 |
ホタルルシフェラーゼの応用開発 | 原田靖広 | 38 |
生物発光プローブによる光イメージング | 近江谷克裕 | 44 |
総説 | ||
血漿蛋白質の遺伝子変異体に関する意味論 | 安東由喜雄 大林光念 |
52 |
委員会報告 | ||
自動分析法による血清ビタミン B12測定値の標準化に関する 日本臨床化学会栄養専門 委員会の見解:SRM 1955を参照物質に用いた測定 | 日本臨床化学会栄養専門委員会 | 58 |
連載企画 | ||
化学診断並びに薬物療法の適正化に寄与する質量分析法 | 眞野成康 島田美樹 後藤順一 |
70 |
トピックス | ||
アポ蛋白による動脈硬化リスクの再評価 | 山村 卓 | 79 |
ジャーナルトピックス1 | ||
酵素法によるクレアチニン測定試薬におけるカテコールアミンの影響 | 花田寿郎 | 80 |
ジャーナルトピックス2 | ||
本当は,どこを見ているの? ~癌特異的糖ペプチド抗原の探索~ |
天野麻穂 | 81 |
標準化ニュース | ||
不確かさ評価の普及に向けて | 細萱茂実 | 82 |
学会だより | 84 | |
第50回日本臨床化学会年次学術集会のお知らせ | 前付 | |
クオリティマネジメントセミナーのご案内 | 前付 | |
平成22年度(第12回)日本臨床化学会学会賞募集 | 前付 |
オピニオン | ||
我が国における臨床検査の標準化活動に思うこと | 濱﨑直孝 | 110 |
特集:「臨床化学からみた喫煙障害」 | ||
(序文) | 舩渡忠男 | 111 |
喫煙障害の分子機序 | 竹田真由 舩渡忠男 |
112 |
たばこ煙の曝露評価法 | 稲葉洋平 鈴木 元 欅田尚樹 |
117 |
たばこ煙中の成分測定 | 後藤純雄 遠藤 治 内山茂久 稲葉洋平 |
123 |
喫煙障害の尿中バイオマーカー | 井埜利博 | 130 |
禁煙治療の臨床 | 佐久間秀人 | 137 |
総説 | ||
インクレチン | 芳野 原 | 146 |
我が国の臨床化学検査の標準化と 全国検査値標準化の進展 | 大澤 進 | 152 |
技術 | ||
セルロースアセテート膜電気泳動における高分子小腸型ALPアイソザイムの検討 | 星野 忠 土屋達行 中山智祥 菰田二一 |
162 |
連載企画 | ||
GC/MS -メタボロミクスの 臨床化学への応用 | 久原とみ子 | 166 |
法人シンポジウム | ||
「抗体医薬と検査薬の今、 そしてこれから」 | 法人シンポジウム企画委員会 | 175 |
トピックス | ||
インフルエンザウイルスの抗体価測定 | 加藤真吾 | 183 |
ジャーナルトピックス | ||
うつ病発症はトリプトファン代謝に関係する? | 村上由希 | 185 |
イメージング質量分析による剖検組織切片内のタンパク質同定と空間的局在性検索 | 中西豊文 | 187 |
標準化ニュース | ||
国内外におけるシスタチンC免疫学的測定法の標準化活動 | 伊藤喜久 | 188 |
学会だより | 189 |
オピニオン | ||
抗がん剤耐性克服へのアプローチ | 舩渡忠男 | 224 |
特 集 「臨床化学が拓くがん研究の最前線」 | ||
(序文) | 内海 健 | 225 |
がんの予後予測マーカーとしての遺伝子検査 | 中谷 中 | 226 |
Biomarker開発とBioBank─その現状と可能性 | 古田 耕 | 229 |
白血病の分子標的治療のケミカルバイオロジー | 東田修二 | 234 |
がん診断・治療を目指したスプライシング変異のプロテオミクス | 松下一之 朝長 毅 野村文夫 |
238 |
腫瘍細胞のMDM2特異的阻害剤Nutlin-3aに対する感受性とp53変異 | 長谷川寛雄 山田恭暉 上平 憲 |
246 |
ミトコンドリアDNA維持制御因子とがん | 内海 健 | 253 |
総 説 | ||
アガロース2D-DIGEを用いた原発性肝細胞 がんの プロテオーム解析と 病理診断への応用 | 清宮正徳 朝長 毅 松下一之 野村文夫 |
260 |
過酸化脂質測定法の進歩 | 惠 淑萍 | 268 |
原 著 | ||
潜在異常値除外法による大規模健診データからの基準範囲設定 | 仁科甫啓 倉田 満 青木芳和 五十嵐すみ子 市原清志 |
276 |
委員会報告 | ||
ヘモグロビンA1c測定における新規HbA1c値の日常検査での取扱(Ver.2.0:2010-06-30) | 日本臨床化学会糖尿病関連指標専門委員会 | 282 |
連載企画 | ||
質量顕微鏡法の臨床応用 | 西尾朋久 近藤 明 井上菜穂子 瀬藤光利 |
291 |
トピックス | ||
生体試料中麻薬・覚せい剤等の分析 | 三木昭宏 土橋 均 |
298 |
ヒトゲノムDNA複製の時空間的プログラム制御ならびに疾患との関連 | 渡邊良久 | 300 |
LDL-C直接法に対する日本動脈硬化学会の見解について | 三井田 孝 | 302 |
「学春」-世界アミロイドーシス学会、IFCC,血漿蛋白委員会 -アイスランドの火山噴火にもめげず- |
安東由喜雄 | 304 |
ジャーナルトピックス | ||
アポリポ蛋白A1の存在様式とその機能の解析 -酸化ストレスのターゲットになることでその機能異常をきたす- |
高橋伯夫 | 309 |
自己免疫疾患におけるCD8陽性T細胞のmRNA発現プロファイリングによる予後予測 | 河野誠司 | 310 |
標準化ニュース | ||
血清コルチゾール測定用標準物質 | 高津章子 | 311 |
学会だより | 313 |
オピニオン | ||
薬剤師6年教育と臨床化学 | 後藤順一 | 326 |
特 集 「注目される血管作働性物質」 | ||
序文 | 矢冨 裕 | 327 |
レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系 | 山本浩一 楽木宏実 |
328 |
ナトリウム利尿ペプチド | 髙橋伯夫 | 334 |
エンドセリン受容体 | 有馬勇一郎 栗原裕基 |
342 |
アドレノメデュリン | 下澤達雄 | 348 |
NO,CO | 建部順子 盛田俊介 |
354 |
バソプレシン | 要 伸也 | 362 |
総 説 | ||
新しい動脈硬化症診断マーカー:マイクロパーティクル | 佐藤金夫 尾崎由基男 |
371 |
短 報 | ||
妊婦におけるレムナントリポタンパク中コレステロール値の異なる測定法による乖離 | 田中 忍 内池敬男 岡本康幸 |
377 |
トピックス | ||
記憶学習に関与する糖鎖 | 岡 昌吾 | 381 |
蘇るアンチセンス医療 | 舩渡忠男 | 383 |
米国臨床化学会2010におけるLVDDに関する報告 | 小谷和彦 | 385 |
ジャーナルトピックス | ||
臨床検査のstandardizationからharmonizationへ | 市原清志 | 386 |
ナノ細孔(ナノポア)を用いた単一分子質量分析法 による生体タンパク分子の解析 | 桑 克彦 | 388 |
標準化ニュース | ||
標準に関する用語:国際文書VIMの概要 | 今井秀孝 | 389 |
クリニカルケミスト | ||
現在も現役臨床化学(科学)者として活躍中信州大学医療技術短期大学部元教授野本昭三先生 | 奥村伸生 | 392 |
学会だより | 395 |