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日本臨床化学会 事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-10-605
株式会社エム・シー・アイ内
TEL.03-3354-2006
FAX.03-3354-2017
jscc@mc-i.co.jp
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特集:間質性肺炎−診断検査の進歩− | ||
序文 | 日高宏哉 | 4 |
特発性間質性肺炎の臨床 | 山本 洋 | 5 |
間質性肺炎の病理分類−特発性間質性肺炎を中心に− | 本田孝行 上原 剛 浅香志穂 松本 剛 |
10 |
間質性肺炎の呼吸機能検査 | 藤本圭作 | 16 |
間質性肺炎の血清バイオマーカー−KL-6 | 堀益 靖 服部 登 河野修興 |
24 |
ペリオスチン:特発性肺線維症の新規診断薬 | 太田昭一郎 出原賢治 |
30 |
特集:菅野剛史先生追悼 | ||
序文 菅野剛史先生の追悼特集の編集にあたって | 前川真人 | 37 |
菅野剛史先生プロフィール | 38 | |
追悼 菅野剛史先生 「しなやかに」そして「さりげなく」 | 加野象次郎 | 48 |
菅野剛史先生を偲んで −LDH-Mサブユニット欠損症との出会いを中心に− |
須藤加代子 | 55 |
菅野先生寸描 | 米川 修 | 57 |
臨床化学界の至宝−菅野剛史先生の思い出 | 宮井 潔 | 59 |
眩しく見上げていた菅野剛史先生 | 濱㟢直孝 | 61 |
菅野剛史先生を偲ぶ −特に血清酵素活性測定の標準化を通して− |
美﨑英生 | 64 |
菅野剛史先生のご逝去を悼む −血清酵素活性測定精度の劇的向上への貢献に感謝して− |
河合 忠 | 66 |
技 術 | ||
POCT対応血糖測定機器3機種の基礎的性能評価 | 富岡光枝 畠中いと 長谷川美彩 田中康富 菅野宙子 佐藤麻子 内潟安子 |
68 |
トピックス | ||
遺伝子検査ビジネス-検査技術の現状と問題点- | 仁井見英樹 | 76 |
ジャーナルトピックス | ||
先制医療のためのフィトケミカル | 後藤正男 | 77 |
Single Cell Sequencing | 柳原希美 栗林景晶 |
78 |
オピニオン | ||
臨床検査の家庭内への進出と医療費のFuture costの削減 | 大澤 進 | 79 |
学会だより | ||
80 |
特 集「POCT対応機器・試薬の現状と将来」 | ||
序文 | 後藤正男 | 94 |
POCTの現状と将来:総論 | 桑 克彦 | 95 |
医療現場でのPOCTの現状と将来 | 白井秀明 | 103 |
SMBG対応機器・試薬の現状と将来に関して | 後藤正男 | 108 |
イムノクロマト法の現状と将来 | 岡本浩治 | 113 |
ヘモグロビンA1cのPOCT測定法の現状と展望 | 三上あかね | 119 |
ポイントオブケア型バイオセンサーの開発とその展開 | 民谷栄一 | 126 |
学会賞受賞報告 | ||
肝臓の病態生理におけるsphingosine 1-phosphate(S1P)の役割 | 池田 均 | 135 |
企業シンポジウム | ||
診断と治療の未来を探る−その鍵は臨床化学にあり− | 企業シンポジウム企画委員会 | 143 |
トピックス | ||
古くて新しい動脈硬化リスク因子Lp(a) | 吉田 博 | 152 |
ジャーナルトピックス | ||
疾患エピゲノム研究の新展開:脳神経疾患や神経可塑性との関連 | 渡邊良久 | 154 |
核のない細胞,赤血球と血小板の死 Anuclear cell death of erythrocytes and platelets |
橋口照人 Panta Sushil |
155 |
R-CPCと臨床化学 | 河野誠司 | 156 |
学会だより | ||
157 |
特 集「活性酸素」 | ||
序文 | 石川浩章 | 182 |
活性酸素と抗酸化物質 | 大澤俊彦 | 183 |
心不全におけるミトコンドリアと活性酸素の役割 | 井手友美 | 191 |
活性酸素と腎臓病 | 杉山美樹 中山陽介 深水 圭 |
198 |
酸化ストレスマーカーと心理的ストレスの関連 | 飯田忠行 伊藤康宏 長岡 芳 原田俊英 |
207 |
生体内における各種酸化ストレスマーカー | 石川浩章 大橋鉱二 寺平良治 |
214 |
座談会 | ||
臨床化学の方向性と学会誌が果たすべき役割 | 編集委員会 | 222 |
トピックス | ||
オミクス計測による感染症制御への試み | 中西豊文 | 237 |
ジャーナルトピックス | ||
グライコミクスによる新規疾患バイオマーカーの探索 | 米山 徹 大山 力 |
239 |
グライコブロッティング法による糖鎖解析は 肝細胞がんの新しいバイオマーカーとなりうる |
神山俊哉 | 240 |
Sphingosine 1-phosphate とインスリン抵抗性 | 野尻卓宏 | 241 | オピニオン |
生命の森へ;臨床分析化学 | 日高宏哉 | 242 |
学会だより | ||
243 |
特 集「ヒトマイクロバイオーム研究UPDATE」 | ||
序文 | 前川真人 | 268 |
次世代シーケンサーを用いたマイクロバイオーム研究の最前線 | 長井陽子 鈴木健介 |
269 |
各種オミクス手法を用いた腸エコシステムの理解 | 大野博司 | 275 |
腸内細菌と循環器疾患 | 江本拓央 山下智也 平田健一 |
282 |
口腔マイクロバイオーム評価の臨床的意義 | 山下喜久 竹下 徹 |
290 |
皮膚のマイクロバイオーム | 冨田秀太 | 298 |
総 説 | ||
スタチンの誕生−僕は科学者になってよかった | 遠藤 章 | 304 |
トップダウンプロテオーム解析法の開発と応用 | 今井一洋 | 316 |
トピックス | ||
総抗酸化能計測用バイオセンサー | 後藤正男 | 325 |
ジャーナルトピックス | ||
CHIPS法(遺伝子変異スクリーニング法)は 遺伝子検査の簡便化・低コスト化に役立つ |
仁井見英樹 | 326 |
感染症領域における全ゲノム解析の活用 | 竹森優喜子 和田隆志 |
327 | オピニオン |
免許更新制を考える | 山内一由 | 328 |
学会だより | ||
330 |